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抱っこの仕方、間違えていませんか?

こんにちは!トレッサ横浜店です!!

 

そろそろ花粉の辛い時期になりますね。

花粉症の方は早めのお薬、マスクで乗り越えましょう!!

 

さて本日は、ワンちゃんの抱っこの仕方についてご紹介致します!

 

ワンちゃんを飼っている方は、抱っこの仕方について考えた事はありますか?

また、ワンちゃんを抱っこした事がない人はどのように抱けばいいのか

分からないと思います。

間違った抱っこをしてしまうと、危険に繋がったりワンちゃんに負担が

かかってしまう事があります。

 

まずは、間違った抱っこの仕方についてです。

 

1 脇(前脚)を持って抱き上げる 

ワンちゃんの正面から両脇に手を入れて抱き上げると、脇の部分に負担が

かかってしまう為、前脚の付け根の関節を痛めてしまう事があります。

前脚のみを持って抱き上げるのも脱臼してしまう事があり危険です。

また、下半身に支えがないまま抱っこをしていると腰にも負担がかかるので

椎間板ヘルニア等の原因になります。

 

2 肩に乗せるように抱っこをする

ワンちゃんと向かい合わせのようにして肩に乗せる抱っこは、人間からすると

とても楽なのですが、ワンちゃんは人間にしがみついていないといけないので

不安定に感じている事があります。

また興奮した際に肩によじ登り、誤って転落してしまう恐れもあります。

 

3 仰向け抱っこ

人間の赤ちゃんを抱っこするように、ワンちゃんを仰向けにして抱くのは

普段四つ脚で生活しているワンちゃんにとって、不自然な姿勢になるので

心臓や肺等の内臓に負担がかかってしまいます。

また、腰が曲がった状態になる為、腰を痛める原因になります。

 

4 抱っこを嫌がったらすぐに下ろす

抱っこが苦手な子は、抱っこをした際に暴れる事があると思います。

その時にすぐ下ろしてしまうと『暴れたら下ろしてもらえる』と学習し、

抱っこされる度に、暴れてしまいます。

そんな時は体をピタリとくっつけてワンちゃんを落ち着かせ、暴れなくなったら

下ろしてあげましょう。

きっと生活していくうちに抱っこが必要な時があると思います。

暴れて抱っこが出来ない。と困らないためにも、仔犬の時から正しい抱っこの仕方を

学ぶ事が必要です。

 

続いて、安全な抱っこの例をご紹介します。

 

☆小型犬

しゃがみ、ワンちゃんの側面から片手を脇に入れて胸を包み込みます。

もう片方の手で、お尻を支えながらゆっくりと抱き上げます。

自分の脇を締めて、ワンちゃんの体を密着させます。

 

 

☆中型犬

立膝をつき、ワンちゃんの側面から前足の付け根の内側と後ろ足の付け根の内側に

手を入れます。

自分の胸にワンちゃんの体を引き寄せながら、背骨が水平になるように抱き上げます。

 

☆大型犬

ワンちゃんの側面から首の下に手を通し、肩甲骨に手首を引っ掛けるイメージで

肩の辺りを抱えます。

もう片方の手でお尻を抱え、ワンちゃんの背骨が水平になるように抱き上げます。

 

☆仔犬

仔犬は動きが激しく、まだ抱っこに慣れていません。

仔犬のうちに抱っこされる事に慣れておく為に、まずは人間が座りワンちゃんを膝に乗せ

肩を両手でそっと抑えてあげましょう。

 

 

※喉を抑えない様に注意して下さい。

こうする事で、ワンちゃんに負担なく動きを制御する事が出来ます。

お家でテレビを見ている時等にも練習する事ができ、いろんな場面で活躍する

抱っこの仕方になります。

 

この様にワンちゃんに負担のない様な正しい抱っこを心がけ、

更に愛犬とのコミュニケーションを取りましょう!!

 

 

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