スタッフのブログ

予防の時期になりました!

こんにちは!湘南店です!

 

昨日は雨風が強く、ジメジメとしたお天気でしたが

今日から回復し、気温も高くなるそうなので水分補給はしっかり行いましょう!

 

さて、そろそろ蚊も出始める季節となってきました!

今回は犬のフィラリア症についてお話します。

犬のフィラリア症は蚊に刺されることで犬の体内にイヌフィラリアという

糸状の虫が入ってしまい、成長した虫が心臓や肺の動脈に住み着いた結果

様々な形で犬の体調を悪くする病気です。

この状態を「フィラリアに感染した」と言います。

フィラリア症は犬の種類、年齢、体重やその時の体調に関わらず、感染するリスクのある病気です。 

 

フィラリアが寄生してしまったワンちゃんは

・咳が出る

・食欲がなくなり、痩せてしまう

・激しい運動が出来なくなる

・腹水がたまる

などの症状が現れます。

 

ですが、フィラリア症はちゃんと予防をすることで防ぐことが出来る病気です!

 

内服薬によるフィラリア症の予防のポイントは、2つあります!
ひとつは、1ヶ月ごとに1度確実に薬を飲ませて下さい。
そしてもうひとつは、薬を始める時期と終わらせる時期をしっかりと守ることです。

 

どんなタイミングで感染しても

確実に体内移動を開始する前に体内のフィラリア虫を確実に全滅させる為に

1ヶ月に1度というタイミングがいいとされています。

 

始めるタイミングは蚊が飛ぶようになってから1ヶ月後
終えるタイミングは蚊がいなくなってから1ヵ月後 

 

涼しくなった!と勝手に判断して投薬をやめてしまうのは避けましょう!
半年以上続けてきた予防の努力をムダになってしまいます!

 

いきなりですが問題です!!

 

Q1室内で飼っているワンちゃんはフィラリアの薬を投薬しなくてもいいでしょうか?

 

正解は…X!!

室内であっても蚊の進入を100%防止出来るわけではありません。

洗濯をした洋服にくっついてきたり、エレベーターなどに

紛れ込んで部屋に入ってくることもあるのでしっかり予防をしましょう。

 

Q2動物病院で検査を受けずに予防を始めてもいいでしょうか?

 

正解は…X!!

万が一フィラリアに感染した状態でお薬を与えると

体内のミクロフィラリアの急激な死滅によるアナフィラキシー反応などで命に関わる可能性があります。

毎年、予防を始める前に動物病院で必ず血液検査を受けてから処方を受けるようにしてください。

 

これからの時期、蚊が段々と増えていくと思いますので

お家のワンちゃんの為にもしっかり予防をしていきましょう!!

 

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